現場では、保守点検、突発的な修理コールへの対応を行います。
９時からは、自分とペアで活動している営業担当とミーティングをして、今日一日の活動予定を報告し現場へと向かいます。
突発的な修理コール等も入ってくるため、効率の良い活動が出来ない日もありますが、自分で考えながら自由に組み立てて活動していくのは楽しいです。
１５時になると上長に電話で、その時間までの活動内容の中間報告をし、それからだいたい１７時くらいまで担当エリアで活動をしています。
帰営後は見積作成、事務作業、明日の活動準備、今日の活動結果をペアの営業担当に報告をして帰宅します。

客先で発生したトラブルを迅速に解決し、お客様から「ありがとう」と笑顔で喜んでいただけることにやりがいを感じます。お客様の喜んだ顔を見ると、自分のしていることがお客様の力になっていることや、自分のサービスマンとしての成長を実感できます。
技術サービス職はホシザキ製品に関する知識など、身につけなければいけない知識やスキルが沢山ありますので、それらをどんどん習得し、より多くのお客様から「ありがとう」と言って頂けるようにしていきたいです。また、仕事を通して、今まで知らなかったお店を知ることができるのも面白みの一つです。新たなお客様との出会いは、確実に自分自身の成長につながります。ホシザキ中国では、一人ひとりに担当エリアを任され、先輩が築いたお客様との関係性を引継ぎ、自分で新たなお客様と関係を作り上げていくことができるので、愛着や責任を感じられ、そこに魅力を感じます。

私は食文化を支えたい意思とお客さまに対して親身に対応することができる所に魅力を感じました。
また学生の頃にアルバイト先の飲食店でホシザキ製品に触れており身近な存在でした。
説明会に参加し製造から販売、アフターサービスまですべてできるところに感動しました。
機器の不具合があれば自社、他社問わず技術サービスが駆けつけるところに手に職をつけられると思い入社しました。